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第26回 萩ノ宮製麺所 畠山 康孝 金城 慶三 (2018.11)

打ち立ての日本蕎麦を、併設する店舗ですぐに味わうことができる「萩ノ宮製麺所」は、甘辛いたれにつけてボリュームたっぷりのお肉と一緒にいただく「肉つけ蕎麦」が看板メニュー。麺類に目がないむらちゃんはペロリとたいらげてから収録に臨みました。

小・中・高と一緒で出会った日から意気投合したという幼なじみのお2人はそれぞれ東京生活を経て帰仙後、当時まだ仙台にはなかった油そば専門店の「はてな」を多賀城にオープン。馴染みのなかった「油そば」をいかに知ってもらうかに苦心しましたが、製麺機導入後、こだわりの自家製麺を作るようになった頃が転機となり、人気店へと成長。今では他店へ麺を卸すほどに。「萩ノ宮製麺所」では蕎麦粉とラーメン用の小麦粉を半分ずつ使い、蕎麦の香りと、つけ麺ののどごしを両立し、リーズナブルなお値段で提供。日本ならではの麺・蕎麦の作り方の技術を学び、世界に発信していけたら、と“野望”を語ってくれました。

 

☆若林区中倉「萩ノ宮製麺所」/「油そば はてな」で検索

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第25回 穀町ビール 今野 高広 (2018.10)

乾杯の音から始まったこの回は番組開始4年を迎え、若林区石名坂の住宅地にあるブルーパブ「ビア兄(ビアニーニ)」にて出張録音。穀町ビールの醸造所に併設されたカウンター6席の隠れ家的なお店。

地元がこのエリアという今野さんは大学卒業後上京し、サラリーマンを経て、イギリスに語学留学へ。その後仙台へ戻り、知り合いのケーキ屋さんとチョコレート買い付けのお手伝いでベルギーへ通ううちに、ビールに魅せられます。荒町の「森民酒造」で修業しながら、ビール作りに着手。5年ほどかけて、生まれたエリアの地名を冠したビールが誕生しました。地元活性化の一端を担うべく、仙台に来てほしいという願いを込めて、宮城県外に出荷していないという今野さん。ビール嫌いな方も好きになれるかもしれないという飲みやすく甘みのある新鮮なビールを穀町でお楽しみください!

 

☆蔵出しの造りたてビールを味わいたい方は「ビア兄」で検索

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第24回 surphotoworks 菅原大奨 菅原奈央(2018.9)

写真が趣味でよく星空を撮るというロマンティックなむらちゃんが今回迎えたゲストは、写真事務所を営む菅原さんご夫婦。宮城ではまだ珍しい、生後2~3週間の新生児期の赤ちゃんを対象としたNewborn Photoという写真を撮影している。新生児を連れて写真スタジオに行くのではなく、お客様の自宅や、帰省している実家などで撮影するので、赤ちゃんが安心している中で撮影することができる。宮城初・産後ドゥーラ(産後のお母さんへのケアや家事をする)という資格を持つ奈央さんが寝かしつけ、おくるみに包むなどのスタイリングを施し、撮影は大奨さん。赤ちゃんの体の小ささや、体から溢れ出る生命のパワーを残せるよう撮影しているとのこと。

仕上がった写真は、パネル型やフォトブック仕様など様々な形で飾ることができる。赤ちゃんが生まれる際はもちろん、ご家族の節目を美しい写真に残してみては?

 

☆Newborn Photoについて詳しくは「Surphotoworks」で検索

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第23回 東北大学大学院医学系研究科行動医学 田中由佳里(2018.8)

なぜストレスを抱えるとお腹が痛くなるのか? 日頃悩まされている方も多いはず。それは脳のど真ん中から出るストレスホルモンが影響しているそう。

動物の場合、サバンナでライオンから狙われたシマウマが、「逃げろ」という信号を脳に送ったとき、早く走れるように体を軽くしたり、臭いで敵をかく乱させるという目的で便を出すことがあるそう。人間もそうしたメカニズムが関係しているのかもしれません。

そんな、お腹に不安を抱えた方にお試しいただきたいアプリが、田中さんのグループが開発した「おなかナビ」。突然の下痢や便秘などの症状を伴う「過敏性腸症候群」である可能性を、いくつかの設問に答えることで簡単に診断できます。また、ライトが点いたスマホカメラに指を当てて脈を取り、どれだけストレスがかかっているかを測ることも可能。デジタル技術を活用した田中さんたちの研究が、今後の医療を支えていきます。

 

★スマホアプリで試してみよう! 「おなかナビ」で検索

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第22回 シェイクスピア・カンパニー 下館和巳(2018.7)

東北に劇場を建てたいという想いでシェイクスピア・カンパニーを立ち上げた下館さんは、イギリス留学時に大好きな日本式ラーメンを現地で振る舞ったところ受け入れられず、逆に日本人には受け入れがたいラーメンが現地で受けているのを目の当たりにした経験から、日本で英国式のシェイクスピア劇を見せても受けないのでは?との発想に至り、東北人がなじみやすい東北弁のシェイクスピア劇を演じることになりました。

エジンバラなどの海外や日本の都市部で上演していましたが、震災後は東北の被災地を中心に上演。観客のおばあちゃんが本番中、泣く演技をしていた女優さんに「なんだべ、泣がねぇで~」と話しかけるというハプニングに会場が盛り上がり、お芝居の醍醐味を肌で感じたそう。「演劇自体が神聖化されてますが、芝居も本来は食って飲んで楽しく観るもの。そんな場所を仙台に作りたいですね。」

 

 

★劇場建設の夢を支援しよう!「シェイクスピア・カンパニー」で検索